スハ32 三等車とその内部
トップページ>高知県の観光>国鉄四国総局>客車>スハ32
長形鋼製ボギー客車
(日本国有鉄道工作局編集本引用)
三等車とその内部
昭和10年(1935年)スハ32896号車32800形式として竣成す。本形式車は三等車としては最初の丸屋根形でオハ35形出現まで省の標準型三等車として製造される。屋根以外は室内外ともに略々32600形と同じである唯座席の幅が50センチ広まり、室内灯に通風口調節装置が併置された、また32600形で不評だったため客室と便所・洗面所間に引き戸が設けられた座席は昭和8年度(1933年)車のスハ3
2170以降布団地と同じ布張りとなった。昭和16年1941年スハ32型となる。定員88人、台車はTR23形。内部の写真は札局配属用の車両で防寒上二重ガラス戸となり鎧戸はなくカーテンを使用する。

