形式ナシ20300
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食堂車
(日本国有鉄道工作局編集本引用)
大正11年(1922年)日本車両にてホワシ20880形式として竣成した。当時の食堂車は和食・洋食の区別があり大正十三年度(1924年)迄は前者は2軸、後者は3軸ボギー車として製造せられたが以後は区別無く全部3軸ボギー車となった。本車の食堂内設備は今は無い形で食卓は両側窓際に沿って長手式に設けられ、乗客は車窓に向って食事する姿となる。15人と13人の二側の食卓があり、定員28人、台車はTR11形。尚写真の車両は大正十一年名古屋工にてナハ21950号(21950形)に改造、戦後オハ6089号車に鋼体化された。
