型式1850蒸気機関車
トップページ
>
高知県の観光
>
国鉄四国総局
>
タンク式蒸気機関車C
>形式1850蒸気機関車
型式1850
使用圧力:9.8s/平方p
弁装置:スティフェンソン式基本形
出現年次:明治28・29・30.31年
製造所:英 タブス
イギリス・タブス製で鷹取工場の受持両数も多かった。弁装置の材質が硬く不明であったため、弁調整の時のエキセン棒の長さ調整のために行う熱加工には随分気を使った。
高知県の観光へ戻る
国鉄四国総局へ戻る
タンク式蒸気機関車Cへ戻る