型式3950蒸気機関車
トップページ
>
高知県の観光
>
国鉄四国総局
>
B形タンク式蒸気機関車
>形式3950蒸気機関車
型式3950
旧所属:鉄道作業局
使用初年:明治31年(1898年)
製造所:Beyer Peacook & Co.(英)
シリンダ径×行程mm 394×508
常用圧力㎏/㎠ 12.6
火床面積 ㎡ 1.87
伝熱面積 ㎡ 118.2
動輪直径 mm 915
当時、2C1形のタンク機関車はこれが唯一のものであった。当時大宮黒磯等に配置されていた。
高知県の観光へ戻る
国鉄四国総局へ戻る
タンク式蒸気機関車へ戻る