形式6250蒸気機関車
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形式6250
使用圧力:12.0s/平方p
弁装置:スティフェンソン式基本形
出現年次:大正4〜9年
製造所:日 鉄道員浜松工場
蒸気の過熱装置採用という過渡期の波にのって、6200形式及び6270形式から改造された機関車で、一時関西に配置されたことがある。
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